SRX250(51Y 32PS仕様)に付いていたカムは”48Y”の刻印があります。
高出力なので、さぞかし”たくましい”カムかと思っていたら違いました。
30Xと比べるとリフト量は0.5mm少なく、形も30Xよりやせています。なのに30Xより高出力とはこれいかに?ヘッドや吸気バルブ、キャブ口径とセッティング、バランサー、点火系、フライホイール...などが変更されて
いるようです。30Xのエンジンをベースにメーカーチューニングされたんですね。
中低速が扱い易く、かつ高出力になっているとは驚きです。
30X (30Xカム) XT250T, 1983年-, 27ps/9500rpm, 2.2kg・m/7500rpm
48Y (48Yカム) XT250T, 1985年-, 28ps/9000rpm, 2.3kg・m /8000rpm
51Y (48Yカム) SRX250, 1985年-, 32ps/10000rpm, 2.4kg・m/8500rpm
3WP (48Yカム) SRX250, 1990年-, 28ps/9000rpm, 2.4kg・m/7500rpm